“習慣化”のために”環境”を変えてみようという話

靴や足のtips
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今回はちょっと趣向を変えて”習慣化”の話
靴は「買って終わり」ではなく、いかに続けるかが大事なもんで。

健康って毎日の積み重ねよねー

どうも、スタッフのヤサクです。



ちょいちょいこのブログで書かせていただきますが、健康にとって習慣化って大事なんですよ。
少なくとも僕は大事だと思ってますw



健康は基本的に日々の積み重ね
何気なくやっている行動の集約でありますので、小さな小さなしわ寄せがある日突然牙をむくなんてことはあり得る話です。



あ、持病とか先天的なアレは別物ですけどね。



靴は足の代わりになって体を支えてくれるもの。
そして毎日履かざるを得ないものですよね。



なので足と靴のミスマッチは健康に影響してくる。



「靴自体が人間の機能を阻害している!」
みたいな思想の方もいらっしゃるでしょうが、とりあえず靴屋なんで「靴ありき」でお話を進めさせていただこうかと思っておりますのでご了承ください。



我々はなるべく「良い靴」をご用意してますし、できる限り「足に合う靴」をご提案しておりますし、場合によっては「症状に合ったインソール」をお勧めさせていただいております。



が、しかしですよ。
「物は使いよう」と言いますが、どんなに「良い靴」や「足に合う靴」、「症状に合わせたインソール」を使ったところで

紐をゆるゆるにして履く
ジッパーを開けたまま履く
かかとを踏んでくしゃくしゃにする
靴底の削れを放置して履く

などなどの使い方を誤れば、せっかくの靴も台無しというもの。



それもこれも「今までの習慣」を変えられない事っていうのが結構ネックでございまして、

「せっかくいい靴を見繕ってもらったんだから習慣も変えようぜ!」

と、ご提案したいわけです。



我々としても、ご提案した靴があまり功を奏してないとなれば目覚めが悪いんで。

環境を変えてみよう!


さて、習慣と言っても何を変えて良いかわからないのが習慣。



もうなにせ生活に根付いてしまっている事ですからね。なかなか今すぐ変えようと思って変えられるものでもございません。



そもそも人間の心理として「変化に対する抵抗心」がありますので、あなただけの悩みではありません。



あれやこれや細かなテクニックはありますが、一貫して言えるのが

「環境を変える」

という事でしょう。



つまり、自身の内面を変えるより先に、自身の周りからそうしやすい風に変えていってみては?ということ。

玄関に椅子を用意する


まず、ほとんどのご家庭は玄関が低いでしょう。



「座って靴を履く」となると、地べたに座るくらい腰を下ろさなければなりません。
そりゃ、立ちながら、足をねじ込んで靴を履きたくなります



しかし、しっかり靴の履き口を広げながら履かないと、踵を潰しながら履いてしまうことになって、靴が体を支える効果が薄れます。



なので

「靴に手が届きやすく、腰を下ろすのが苦ではない高さの椅子」

を玄関に置いてみましょう。



僕の家も玄関が低いので、収納スツールを使っています。

中にはシューケアグッズを入れてますね。
あまりにも雑然としているので中まではお見せできませんがw

靴べらを手の届く位置に


椅子の近く、手が届く位置には靴べらを置いてみましょう。



そもそも靴べらは、しっかりと紐を緩めて履けばほぼ必要ないんですが、腰をあまり曲げられない方には、なかなかの必須アイテム。



僕もそこまでしっかり紐を緩めずに脱いで、靴べらをよく使って履いています。



そして「すぐ手に届く位置」ってのはなかなか大事な要素で、

「続けたい習慣は1秒でも早く始められ、続けたくない習慣は1秒でもやりづらくさせる」

というのは習慣化のコツとして最近知られてきてますね。



「丁寧に履くお守り」みたいな感覚でも玄関に置いておくってのが良いかなーとおもいます。



椅子の近く、手が届く位置には靴べらを置いてみましょう。



そもそも靴べらは、しっかりと紐を緩めて履けばほぼ必要ないんですが、腰をあまり曲げられない方には、なかなかの必須アイテム。



僕もそこまでしっかり紐を緩めずに脱いで、靴べらをよく使って履いています。



そして「すぐ手に届く位置」ってのはなかなか大事な要素で、

「続けたい習慣は1秒でも早く始められ、続けたくない習慣は1秒でもやりづらくさせる」

というのは習慣化のコツとして最近知られてきてますね。



「丁寧に履くお守り」みたいな感覚でも玄関に置いておくってのが良いかなーとおもいます。



お子さんがいらっしゃるご家庭なら、親御さんの真似をしてお子さんも靴ベラを使ってくれるかもしれません。

家族を巻き込む


例えばお子さんに対してちゃんと靴を履いてもらいたい時、親御さんの方はどうですか?



小学生ほどの月齢までは、家庭環境内の常識がその子にとっての常識として根付いてしまう事もしばしば。



家庭の常識は親御さん同士の常識でありますから、お子さんだけに「しっかりと靴を履く」という新たなルールを強いるというのはちょっと難易度が高いです。



「かーちゃん、とーちゃんだって踵踏んで履いてるやんけ!」

と言われてしまっては

「ぐぬぬ…」

としか言えないはず。



世間一般としても、「靴を正しく履いている人」は案外少ないもので、となるとお子さんだけにそれを強いるというのもしんどそうな話です。



お子さんの体も心配でしょうが、「親御さんの健康寿命」としてもすごく大事な事なので、家族一丸となって取り組んでいただきたいものです。

他にもこんなアイテムもどうでしょう?


あらゆる事情でスポッと履けて緩い靴を履くしかない方もいらっしゃいますよね。



ある程度は仕方ないせよ、その方ができる範囲で「しっかりと靴を履く」環境を整えていただきたいと思います。



体の症状は人それぞれなので、その方に合った環境を整えてる必要がありますが、あるあるな症状と対処をちらっとご紹介。

リウマチなどで手の指に力が入れづらい方

リウマチは症状の一つとして、自身の関節を攻撃して変形させてしまうという膠原病の一種。



なので指に力が入らず紐を結ぶのが一苦労な方もいらっしゃいまして、
「ファスナー付きのヒモ靴」
であっても、
「ファスナーを摘まむことができない」
方も結構いらっしゃいます。



そんな時はファスナーにこういったループを括り付けて、指で引っ掛けるだけで開け閉めできる状態にしていただくと楽かもしれません。

糖尿病で、網膜症も併発して視力が低下している方は、色がはっきりしてた方が「どこを持ったら良いか?」も分かりやすいですよね

腰が屈めない方


腰が曲げられず、手が靴に届きづらい方もいらっしゃいますね。



そんな時はレンガくらいの高さの小さい足場を玄関に置いてみてはいかがでしょう?



足の位置が上がれば、いつもより手が届きやすくなると思います。

靴は体の一部です


今回は少し趣向を変えてみましたがいかがだったでしょうか?



自身の意志力や体の状態と相談しつつ「出来るだけ」、あくまで100点を狙わず、その方の状態が少しでも良くなる環境を整えていただければ、健康状態を長引かせることができるのではないかと思います。



我々は売り場での数十分~1時間程度しかお客様の状態が見れません。



しかし大事なのはその後の数か月、数年なので、靴がどれだけ良い状態をキープできるかが、お客様の健康を左右しうると思います。



どうぞ自身の身体の一部のように、靴を大事に履く習慣を続けていただきたいと思います。



それでは~
















































編集後記と言う名の”駄文”

いや~、参りましたね。
雪ですよ雪ッ!



一時はどうなるかと思いましたが、越谷周辺は5日に降って6日には雨に変わったんで、それほど酷く積もった感じにならずに済みました。



せっかく買ったこいつの出番もまた1シーズン見送りになりそうですねw





5日の帰りはさすがにちょっと吹雪いていて、自転車で帰ってたんですけど眼球にバッシバシ雪の粒がダイレクトアタックしてくるわけですよ。



多少の積雪でもタイヤを取られますし、大幅に体力を消耗して帰宅したわけです。



しかし人間って不思議ですね、熱いお風呂に浸かったら次の瞬間アイス食べてますからw



直火湯たんぽは買っておいて正解でした。
今年も変に電気代を喰わずに乗り越えられそうです。

蛇口から出るお湯だけでも熱伝導率が良く、結構あったかいんで重宝してます。



雪が降ると通勤面とかで心配な面はありますが、僕は週末に楽しみにしているイベントがあるんで、むしろこのタイミングに雪が降ってくれて有難いくらいでしたw



まぁ大変ですがたまには良いんじゃないでしょうかw
こんな四季を感じられるのも、日本の良いところでしょうからw



それでは~

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