MBTサンダルもあるでよ

商品の紹介
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まぁ梅雨には弱いっすけどね

夏は涼しいに越したことはない

どうも、万博に感動したスッタフのヤサクです。




いや~気温もすっかり上がってサンダルで行動したくなりますなぁ。




僕もすっかり去年買ったスニーカーサンダルを履くようになっちゃいました。
やっぱこの時期涼しいは正義です。




今日はそんな中、
「そいやMBTのサンダル紹介してなかったなー」
と思ったのでご紹介。




まぁMBTは湿気に弱い側面がありますんで、梅雨時期は避けたほうが無難ですが、晴れた日や夏本番に向けていかがでしょうか?ってな感じ




MBTってなんやねん!って方はこの辺の記事をご参照くださいまし





MBTのサンダルぅ~

っつーわけでサンダルのご紹介。




定番モデルから今季モデルまでご紹介してまいりまっす。

KISUMU CLASSIC

MBTのサンダルと言えばコレ。
靴底の安定感もさることながら、スポサンのように3個所でベルト固定が出来るのでアッパー側の固定力もあります。

夏でもMBTでアクティブに!って感じでおすすめ。


 KISUMU 3S

先程のKISUMUの派生版。
もう少しスッキリとしたデザインなのでお洋服にも合わせやすいかと。


KIBURI

ちょいとエレガント系のKIBURI。
”KIBURIソール”という、サンダルの中でも揺れを感じやすいモデルです。


MALIA 2

ちょっとキレイめなところはMALIA 2。
これも”KIBURIソール”を採用していて、揺れを感じやすい仕様です。


FRUNK

木靴のような丸っこさが可愛いサボサンダルタイプ。
靴底はKISUMUと同じ仕様ですので安定寄りの仕様。
しっかり固定はしづらいので長距離歩行にはあまり向かないかもしれません。


シーズン品はお早めに!

ってなわけでMBTのサンダルシリーズのご紹介でした。




なかなか全シリーズ・全色・全サイズという在庫は揃えられないところですが、色違いや型違いでサイズ感や揺れ具合を確認していただいてご注文って方法も取れます。




初めての方はなおさらお試ししてからのご購入をおすすめ致します。




それでは~




















































編集後記と言う名の”駄文”

先週は大阪で講習を受けてきた記事を書きましたが、もちろん観光もバッチリしてきました。




大阪といえば今はアレですよアレ。



















万博ッ!!

ガンダムでけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!




今の時期、大阪行くのに万博行かなきゃそらお前事故だぜ(?)




しかし今回は事変ナイトの仕込みもあったので、予約等はないがしろにしておりまして、全く予約無しでチャレンジすることにしました。




新幹線の時間もあったので、18時くらいには切り上げねばと思ってましたし、会場の雰囲気だけでも味わえればなーとね。




まず夢洲(ゆめしま)駅がゴイスーです。

これ奥まで壁がディスプレイ。
都内でもありますけど、テンション上がります。




夢洲駅の大階段もゴイスー。





万博は入場するのにも予約が必要でして、僕が取れたのは東ゲートの10:00の枠だったですが、最近枕が変わると眠りが浅くなるので1時間前には会場に着いちゃってました。




しかし待機所はしっかり設けられていて、10時枠にもそこそこの人がおりました。





う~ん、テンション上がってきたぜッ!






こういうデカいイベントは、
「早めに着いたところで、どーせ2時間くらいまつんやろ?」
というのをワンフェスで経験しているので、甘く見てたんですが、9時のお客さんの案内がめちゃくちゃスムーズで、
さっさと9時枠を入れたらすぐに、10時枠の我々を入れてくれて、9:50には中にはいれました。
ワンフェスのアレは何だったのか、、、、いや万博がすごすぎるんだろうw




大屋根リング前にはミャクミャクがお出迎え。






とにかく大屋根リングが見応えあります。
外観も、内観も、登ったときの眺めも、ゴイゴイスーです。

万博終わったらこれがほとんど無くなっちゃうっていうんだから残念です。




まぁまずは腹ごしらえです。
”リュウジのバズレシピ”でお馴染みの料理研究家リュウジさんが動画内で褒めていた、「大阪ヘルスケアパビリオン」内のショップにある「ほっかほか亭」から販売している、
”ワンハンドBENTO”「ポークたまご」に舌鼓。

うめぇ!
1つの弁当を片手収まるサイズに凝縮し、食べ歩き可能なお弁当に落とし込んだ”ワンハンドBENTO”。
のり弁とか穴子とかもありましたが、万博は
「各国の食べ物を日本の衛生基準で調理されたものを食べれる」
というのが魅力の一つだそうなので、胃袋を温存しておかねばなりません。




大きなパビリオンの予約が取れませんでしたから、小さい国が集まっている「コモンズ」というパビリオンを中心に回ることにしておりました。

中には、感染症や紛争などで日本政府から不要不急の渡航を制限する国などもあったりしたので逆にアリかなと。




まぁでも情報量が多いです。
とにかくいろんな国の匂いがしました。空気が海外です。
マスクしてるのがもったいないですね。





民芸品や文化なども見ていて面白いですが、食えそうなものがあればとりあえず狙っておりまして、
まずは東アフリカ・ブルンジのコーヒー

スッキリしてて飲みやすい。




パラグアイのココアジェラート

カカオニブの食感がたまらん。





さて、コモンズも一通り並んだしちょっと大きめのパビリオンに行っとくかということで
”インド”





ちょうど出る頃はお昼時で、食べ物も販売してましたのでインドの軽食を買ってみました。

左からシークケバブ、サモサ、マンゴーラッシー。




シークケバブは羊のミンチですね。
うみゃーでした。



真ん中のサモサってのが謎だったんですが、説明書きには
「ジャガイモ、グリンピース、ドライフルーツの包み揚げ」
とありました。
実際は+豆のようなものも入っていたし、香辛料も入っていてだいぶインディーなお味がして、口に運ぶたびに様々な食感がして非常に美味でした。




しかしさすがお昼時、ベンチはほとんど埋まっていて座って食べるのは困難の極み。




一応クッションマット持って行っていたので直地べたは避けられましたが、

まぁ旅の恥はかき捨てって言いますしね。
恥ずかしいのは一瞬です。




皆さんはちゃんと高さが出るスツールを持っていったほうがいいです。
これ会場でちらほら見かけましたが、マジで頭がいいなと思いました。

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重さは知らんけどw





おっと語りすぎてしまった。まだお昼までの話なのにw




続きは次週。




それでは~

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