文字面が凄いヤツが入ってきました。
まぁぶっちゃけMBTなんですけどねw
なんか凄そうなの来たな…
どうも、決して懐古厨ではないと言い張るスタッフのヤサクです。
タイトルを見て「なんか凄そうなのが来たな」って思いました?
「ま、ま さい ばれふぉーと て、てくのろじぃ?」
※マサイ ベアフット テクノロジーです。
「なんだ今日のブログ、長くなりそうだな」って嫌な感じがしますよね。
もしくは「すごく読み応えがある記事なのかも!」と思うかもしれません。
でも皆さんちょっとまってください。
MASAI BAREFOOT TECHNOLOGY
ですよ?
改行してみましょう
MASAI
BAREFOOT
TECHNOLOGY
です。
色も付けてみましょう。
MASAI
BAREFOOT
TECHNOLOGY
そうMBT!
なーんだいつものやつじゃーん!!
「新作かなんかの話でしょー?」
「はじめから言ってよー!」
セイセイセイッ!!
待った待ったぁ!!
今日のMBTは一味違いますぜッ!
これまでのMBTとは何が違うのか?
そして当店のラインナップを順を追ってご説明しましょー
MASAI BAREFOOT TECHNOLOGYとは?
今回入荷したのは、いつものMBTとは違う「MASAI BAREFOOT TECHNOLOGY」という商品ラインです。
以下、紛らわしいので頭の「MASAI」で区別しましょう。
「MASAI」はスイス発祥の「MBT」が、2021年に25周年となる節目に
日本独自のライン
としてスタートしたもの。
公式サイトには
MBTの持つ技術に敬意を払いつつ、現代のトレンドを反映し未来を意識した、
MBT公式オンラインショップ 特設ページより一部抜粋
快適さと贅沢さを併せ持つシューズを提案します。
とあります。
たしかに、実際の商品を見てみても今までにないデザインばかり。
これまでは新宿伊勢丹さんですとか、阪急うめだ本店さんなどでしか手に入らなかったものが、この度
「ブロックさんで扱ってみませんか?」
とお声が掛かったので、
越谷店と幕張店限定で入荷いたしました。
まぁうちだけでなく、いろんなところにお声がかかってると思いますがw
これがMASAI BAREFOOT TECHNOLOGYだッ!
とはいえ、既にそこそこ在庫を抱えてますので、MASAIの全てを置くのはちょっと無理なんで、いくつかチョイスしてご用意しております。
ちなみに全てウィメンズモデルでございますのでご注意下さいまし~
ISA
サイズ展開:EU35~39(約21.7~24.3cm)
税込¥33,000
靴底はZee Solesという、MBTのランニングソールモデルのLEVEL3という、最大のクッション性と体重移動を促すMIDソールとなっています。
つま先がぐいーんと上がっております。姿勢制御に要注意。
FUTABA
サイズ展開:EU35~40(約21.7~25.25cm)
税込¥36,300
こちらも靴底はZee Soles。
靴紐は革の平紐を使っていて高級感があります。
羽根が足首側にいくに連れて狭まるような意匠なので、薄足さんは締めきれないかもしれないです。
ご注意を。
KIZUMU KNIT
サイズ展開:EU35~39(約21.7~24.3cm)
税込¥44,000
こちらもまたまた靴底はZee Soles。
アッパーは既存の定番KIZUMUにニットを組み合わせるという大胆なデザイン。
ODER
サイズ展開:EU35~40(約21.7~25.25cm)
税込¥36,300
靴底はMilano solesという、MBTのアクティブソールモデルのLEVEL3という、土の上の不安定さを再現してくれるようなソールとなっております。
個人的にはローリングソールにしては安定感があるので勧めやすいモデルだと思うんですが、なかなか展開が少なくてあまり入荷してこないソールなんですよねー
MBT経験者お未経験者もまずはお試しを!
てなわけで、MBTの新たなライン「MASAI」シリーズのご紹介でした。
ん~さすがにお値段もなかなかしますなぁw
正直今までにないデザインなので、百貨店さんでお試しになってない方は、フィット感を実際店頭で確認していただきたいと思います。
KIZUMUもニットを1枚噛ませるとまた違う履き心地になりますしね。
しばーらくはやってると思いますので是非お気軽にご来店下さいまし~
それでは~
編集後記と言う名の”駄文”
いや~ついに出ましたね。
switch onlineに
「カエルの為に鐘は鳴る」追加ッ!!
待望も待望。
早速やりました。
ちょ~~~~~懐かしい!!涙出るわ!w
30年以上前のゲームですよ?w
でもやっぱり子供のころの僕はアホだったんだなぁって思うのが、ほぼ一方通行なRPGなんですよ。
話しを聞いてれば迷う事なんてないのに、同じマップをグルグル回ってたり、誰かに聞かないと先に進めなかったりしましたw
なんであんなに時間かかってたんかなぁw
ひっさしぶりにやってみてもやはり「カエルの為に鐘は鳴る」は「名作」です。
ストーリーも良いし、セリフ回しも、ギャグやパロディも面白い、ゲームシステムも楽しい。
こんなゲームが30年前にゲームボーイという筐体で遊べたなんて素晴らしいことです。
続編もリメイクもないのに、スマッシュブラザーズの新作にちゃっかり出てますからね。
これもまた熱い演出。
懐古厨なつもりはないんですが、やっぱ思い出深いものはいつになっても良いなぁと思いました。
それでは~