Joe Nimble買ったらノベルティあげちゃうキャンペーン

商品の紹介
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ドイツ発のベアフットシューズ “ジョーニンブル” を買うと、今ならおまけが付いてきます。

今日は ”Joe Nimble” の話~

どうも、やっぱりフィギュアに惹かれてしまうスタッフのヤサクです。



10月ぅ!!?
あるぇ!!??
もう年末な感じ!!!????




光陰矢のごとなんちゃらとは言いますが、「月日」を「光陰」、そしてそれを「矢のようだ」と例えるなら「もののけ姫」で矢を素手で止めたアシタカは時を止められる、ディオ・ブランドー的な存在なんじゃないかと睨んでおります。



さ、今日も冒頭から何を言ってるかわからないですが、今日は
”Joe Nimble”(ジョーニンブル)
というベアフットシューズをご紹介。



ノベルティもプレゼントできるのでこの機会に是非というお話です。


Joe Nimbleとはなんぞや?

ドイツ発のベアフットシューズ ”ジョーニンブル” は、本来の足の機能を向上させケガのリスクを軽減させる「Functional Footwear(ファンクショナルフットウェア)」を展開しているブランド。



ゆび先まわりが広くなっていて、ゆびを圧迫しづらい設計になっていて、




踵~つま先までの高低差がほぼゼロで、体重を足の裏全体に均等に分散され、骨格を自然に調整させる狙いがあるようです。

薄底・厚底モデルとあるようですが、この高低差の設計はどれもかわらないそうですね。




履いてみたらわかると思いますが、裸足のような感覚で歩いているような気がして、なんとも不思議な気分です。


Joe Nimbleは5本指ソックスとの親和性が高い

「ゆびが広げやすい」
というのはもう一つ利点がありまして、



それは
5本指ソックスとの親和性が高い
ということ。



5本指ソックスというのは、ゆびとゆびの間に素材が挟まることになるので、自然とゆびが広がっていくのですが、
いつもの靴に5本指ソックスを使ってしまうと
ただゆびを圧迫するだけ
になりかねません。



圧迫を避けるためにサイズを上げてしまうのは本末転倒ですし。



5本指ソックスを履く前提で靴を選ばなくてはならないということなんですが、その点、ジョーニンブルはクリアし易いです。



5本指ソックスについては以前にも記事にしたので参考にしていただければとー



Joe Nimbleご紹介!

さて、能書きはこの辺にして、実際のモノを御覧いただきましょー



Addict

¥28,600(税込)
ジョーニンブルのスタンダードタイプ。
白・黒は男女共通カラーです。


越谷店には
ウィメンズにパープル(画像左)
メンズにブルー(画像右)
をご用意しております。


Addict Ripstop

¥29,700(税込)
左:コバルトナイト(ウィメンズのみ)
右:フォギーグリーン(男女共通カラー)

アディクトの耐水版。
防水設計とまではいかずとも、小雨程度なら防げるかもしれないアッパー素材。
あまり強い雨だとベロのところから浸水するみたいです。



とまぁ2品番だけなんですが、正直値段が1足3万くらいするんで、あんまり仕入れすぎてもなーという感じですw



色展開も、もう少しあるので店頭スタッフにご相談いただければ画像でご紹介できるのでお気軽にどうぞ~

買ったらノベルティあげちゃう!

今回ご紹介したのも、ノベルティをお渡しできるからなんです!



それがこちら。

右はトートバッグですよね、どう見ても。
ちょいデカな上に、マチが細いんでキャンバスを入れるのに適したサイズ感です。
どこぞのアトリエで絵画を買い付けた際にでもお使いくださればと思います。



問題は左のやつです。
届いたときにみんなで「ナニコレ?」って顔になりました。



ちょっとしたエクササイズアイテムらしいです。
輸入代理店の方に資料を頂いて、内容をざっくりまとめたのがこちら。

「こういう風に使ってみてね!」
的な返答がありました。



ボーマン体操なんかは重度の外反母趾の方には開張足を促してしまうデメリットも予想されますので、足の甲当たりを掴みながらやると、曲がった親ゆびをメインにアプローチできて良きかもです。




最後にちょいとお知らせでも

てなわけでジョーニンブルを何卒よしなにっちゅーことで。



ついでにお知らせですが、今月からイオンカードの新規入会で
1ヶ月間まいにち
請求時5%OFF!!
を行っています。

<<<詳細はコチラ>>>




ウチは高額商品が多めなので、こういうチャンスがあれば是非ご利用いただきたいです。



併せてご検討いただければ!



それでは~
























































編集後記と言う名の”駄文”

さて、先週に引き続き大阪話の続きでも。



1日目はシューフィッターの講習。
2日目はフリーにして観光してまいりました。



しかし案外、新幹線の時間が早く、18:00には新大阪にいなくてはなりません。



「淡路島」が比較的近いので「ニジゲンノモリ」の「ドラゴンクエストアイランド」に行きたかったところですが、往復3時間強…..

地図上では近く思えるのになかなかどうして遠いものですな。



アトラクションを中途半端に流すくらいなら「ドラクエアイランドを主軸とした旅行を計画」し直したほうが得だと判断しました。断念。



大阪付近でなにか面白そうなところはないかとリサーチしてみると、任天堂公式ストア
”Nintendo OSAKA”
が大阪駅すぐ近の大丸梅田店13Fにあるとのこと。






まずはここに行くべとチェック。



あと「大阪といえば大阪城だべ」とこれもチェック。





それと、このブログでこの枠まで読んでいる方ならわかると思いますが、僕はクレーンゲームなどのプライズゲームが好きなので
「大阪で一番大きいゲーセンに行ってみたい!」
ということで”GiGO大阪道頓堀本店”もチェック。
ついでに道頓堀でたこ焼きも食べれますし。





とりあえずその3軸で今回の旅行を楽しむことにしました。
実際に行ってみたら何と出会うかわからないので、ある程度マージンはないとね。



んで、まずはルート的に大阪城から。



とにかくこの日、バチクソに晴れまして、控えめに言って最高でした。

容赦なく降り注ぐ日光でケバブになりかけました。
長ーいナイフを持ったトルコ人とすれ違っちゃ日にゃ少しずつ身を削がれていたことでしょう。
幸いエンカウントせずに済みました。



天守閣にも行ってみたかったんですが、その前に大阪城近くの”ミライザ大阪城”という施設の中に
”海洋堂フィギュアミュージアム ミライザ大阪城”
というものを発見。

フィギュア好きの僕にとっては早速嬉しいイレギュラー発見。



”海洋堂”と言えば日本の模型業界のパイオニア。
今もなお数多くの模型やフィギュアを制作している最大手企業です。



嬉しい誤算にホイホイ1,000円を支払って、チョロいおじさんが1人入場。
フィギュアや模型もそりゃ精工で素晴らしいものばかりでしたが、





目を見張ったのはジオラマ。
フィギュアの世界観をよりリアルに演出するこのジャンルも素晴らしい。

食玩とかの歴史も深く、展示内容は予想よりずっとボリューミーでした。



大阪城に行く際には是非立ち寄ってみてくださいまし。



さて、今回もこの辺にしておきましょう。



それでは~

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