その靴の名は”Gerbera”

ガーベラの花の画像 商品の紹介
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当店オリジナルシューズにハイカットが仲間入り!
以後お見知りおきを~

なんかタイトルに既視感…

どうも、持ち曲が増えて来たスタッフのヤサクです。




残暑が厳しい日もありますが、徐々に過ごしやすくなって秋らしくなってまいりました。




ブーツ系はまだ早いかなとも思いますのでハイカットスニーカーをご紹介してまいります。




ちょーーーーーど、ウチのオリジナルのハイカットスニーカーが出来上がったのでご紹介したいと思います。




あと関係ないけど今日のタイトル、漫画かなんかのサブタイトルで似たようなのがあったような気がするんですが、お分かりになる方はご一報くださいw
(「君の名は」じゃないんですよねー)



当店オリジナルハイカットスニーカー”Gerbera”

今秋入荷したのがコチラ
”Gerbera”(ガーベラ)
でございます。

カラー展開は
ブラック
ブラウン
グレー

の3色。




元々IRISというローカットのレザースニーカーをずっと取り扱っていたのですが、



「そろそろハイカットタイプも欲しいよねー」
ということで作ってみた次第です。




何か特殊なインソールを入れる際や、足首を固定したほうが良さげな方もうIRIS買いすぎて飽きたわ!って方にピッタリw




”Gerbera”の特徴

そんなガーベラの特徴はこんな感じです。

オリジナルEVAインソール搭載

アーチサポートインソールが標準搭載で、ご要望とあらば各種加工もいたします。

インソール交換もOK。

着脱が簡便なファスナータイプ

ハイカットタイプですと脱ぎ履きする際に、ヒモを緩めたり閉めたりが面倒なので、こういうパーツがついているとありがたいですよね。

そして結構長い。

程よいトー&ヒールスプリング

踵接地しやすく、つまづきにくい、歩きをサポートする構造になっております。


修理可能

「踵減ってきたなー」
とか
「ファスナー下がってきちゃうなー」
かとは修理可能です。

状態によって料金が変わりますので、その都度ご相談いただければと思います。

今後も”Gerbera”をよろしくお願いします

んなわけ当店オリジナルハイカットスニーカー
”Gerbera”
のご紹介でございました。




ローカットタイプのIRISも長らくご愛好いただいている商品なので、ガーベラも人気がでてくれるといいなーと思うところでございます。




それでは~


























































編集後記と言う名の”駄文”

どうも改めまして、スタッフのヤサクです。




毎度毎度、個人的な話で申し訳ないんですが、そういう枠として設けてますからねここは。誰にも文句を言われる筋合いは無いんですけど、その枠も自分でわざわざ設けているので、文句を言われても仕方ないかなとも思いました。すみません。




先日もちょろっと、この枠でお話ししたんですけど、20代の頃はバリバリのバンドメンだった私が、久しぶりに今月末にベースを弾く用事ができまして、椎名林檎・東京事変の曲を何曲か覚えなければいけない修行期間に入っております。




現在のところ、出勤前と寝る前に少しずつと休みの日を活用しながら、20数曲ほど過去にレパートリーだった曲をおさらいしましたが、7年位ブランクがあるとやはり腕がなまってますね。

よく楽器プレイヤーの間で言われる話で
「1日練習をサボったら勘を取り戻すのに3日かかる」
なんて言われてましたけど、幸い僕はそういったブランクをあまり感じず、
「ほんまかいな!?」
と疑っていました。




でも、今、その言葉の意味が身に染みて感じているところでございます。




どういう感覚かと言うと、言語化するのがすごく難しいんですが、
「頭で感じているジャストのタイミングに合わない(体が追いついてない)」
といったところでしょうか。




そういう自分のプレイに自信がないという状態は、常に自分をミスしないように監視している状態になるので、周りに目を向けられないこととなります。




そうなると、バンドの一体感が薄れるとか、曲全体の説得力が少し落ちるという感じがします。
あくまでも、僕個人の感覚の話なんですけどね。




だから赤の他人と
「はじめまして。じゃぁセッションしましょう。」
みたいなときには、
「ぶれない自分」
「納得のいく自分」

がそこにいるかどうかで、成功率がかなり変わってくるっていう実感としてあるんですよね。




この場合の成功と言うのは、自分の技術が100%出せると言うのが成功ではなく、アンサンブルとして曲がちゃんと成立したかどうか、つまりプレイヤー同士の一体感が曲としてその場を支配したかどうか。




そのために個人の技術を磨く必要がある、と言う事なんですけど、まぁ単発のイベントにどこまで注力するかっていうところにもなってきますけどねw




まぁきっとちゃんとやったほうが楽しいでしょうから、やれるところまではきっちりやってきたいと思います。




それでは~

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